ラブストーリーを観て恋に恋する気持ち

素敵な映画を観て、何だか恋がしたくなりました。
とは言え、既に結婚していますのでそれは叶わない事。
でも、やっぱり素敵なラブストーリーは良いものです。
観る人によって、感動する部分が異なるのが映画の不思議なところ。


主人公の行動に感動する人もいれば、言葉に惚れてしまうこともあります。
でも、2時間程度の僅かな時間であっても、純粋で素敵な世界に入り込むことができるのは楽しいものです。

私の母は、恋や恋愛に否定的な考えをする人でした。
ですから、母親の前では恋の話しはタブー。
何か悪いことでもしているような気分にさせられました。
でも、今おばちゃんになって思うのは、恋はしておく方が絶対に良いということ。

たとえそれが実らない恋であっても、またかっこ悪い恋であってもできる時にしておいた方が絶対に良いと思うのです。
人を純粋に好きになれるということは、とても素晴らしいことだと思うからです。
私は全くモテるタイプではなかったけれど、本当に好きになれた人はいました。
今それがとても嬉しい。

こうやって素敵な恋愛ストーリーを観ている時も、重ねてあの頃を静かに思い出して浸ることもできます。
好き過ぎて失敗しまうこと、先に好きになってしまった方が負けであること。

恋は正しいという事が無く、分からないことだらけ。
でも、それでも人に大きな勇気と力を与えてくれるものでもあります。
恋の魔法といったところでしょうか。

映画館が好きです。
映画館で映画を観るのが好きです。
恋に恋するおばちゃんは、時々こうやって昔を懐かしむのです。