母は働きながら、祖母の介護もしており最後はうちに祖母を引き取り介護していました。
私は三人兄弟の1番上で当時、中学三年生でした。
父が不倫をしているなんてだれも考えもしていないような状況でした。
そんな中、祖母がうちでは手が負えなくなり入院することになり入院して一ヶ月もたたないころ、危篤になりなくなりました。
みんな悲しみに包まれておばあちゃんこだった私は特に、立ち直るのに時間がかかりました。
そんな中学三年生をすごした夏で、とても思い出深いのですが25~6歳になって私も一人目を妊娠していたころ母から離婚することを告げられ更には、私の思い出深い中学三年生の夏のうらにあった父の不倫の事実も知らされました。
それと、同時に私が小学生時代にも私たちが知らなかっただけで、一度不倫をし相手の人には男がいてその男が、脅しのようなことをしてきたので、母は当時私たち兄弟の寝静まった夜中に父と一緒に謝りに行ったそうです。
殴られ警察沙汰になり、なんとかその場は収まったそうですが、帰宅後父が開口一番「お茶入れて??」だったそうです。
なんとなく、私もその場面は幼いながらに覚えていて、夜中に父と母がどこからか帰ってきて何事かと聞いたのに答えてもらえず二人とも無言で母は父にお茶を入れていました。
今考えれば、おかしな話で母に尻拭いまでさせた挙句に誤りもせずお茶入れろなんて。
母の子どもを守るために我慢していた当時の気持ちを考えると、子どもをもつ親になっていくにつれて父を許すことができません。
私は主人にこんなことされたら、絶対許せないし我慢できないです。
本当はもっと営みをしたい
ちょっと私は普通の人と経験が違って小さな頃に知らない人に誘拐されてトイレでイタズラをされたりしました。
まあ裸を見られたり少し触られたりといったその程度の事なので私自身気にはしてないが、彼氏はそれを気にしている。
関係に変化は特にはないですが、彼氏がとてつもない臭いフェチで困っています。
自分の体臭と私の体臭が好きらしく、何の臭いでも嗅ぎたがります。
私は臭いフェチではないので、それがとてつもなく気持ち悪く思うのですが、お風呂に入っていない私の体の臭いを嗅いだり、長時間外出時に履いていた靴下の臭いを嗅いだり、はたまた自分が仕事中に履いていた靴下の臭いを嗅いでいたりと、たまにホントに気持ち悪くて別れようかなって思わせるところがあります。
あとは、臭いフェチだからこそなんでしょうけど、舐めるのもとても好きでほっとけばずっと舐めてます、アソコでもワキでもこちらが何も言わなければ舐め続けます。
それが気持ちいいならいいんですが、私はソッチの経験は100人オーバーしていますが彼氏もソッチの経験はそれなりにあるらしいのですが腕はなく、あまり気持ちよくはありません。
だから営みに関しては苦手だろうからといって無理に彼氏のモノを舐めさせたり触らせたりはないのですが、たまにしてあげると直ぐに果てるので、腕があるっていうのはこう言うことだぞ、とは思うけど言えないままです。
付き合ってもう長いのですが純粋に体の相性がよくないなあっては私は思います、彼氏はそうは思ってないようですが…。