恋愛中や夫婦間のDV

恋愛中のカップルであると、社会的な縛りもなく、自由に互いの家を行き来することもできる。
つまり、世間の目がないので、とことん自由に二人だけの時間が流れるように思う。

こうした自由さの一方、近年恋人からのDV被害も問題となっている。
背景には人間関係の希薄さがあるのではないだろうか。
恋人のみに依存せず、心を許せる相手を一人でも多く作っておくことが大切である。
恋は盲目ともいうので、第三者の目が必要だ。

では、夫婦の場合ではどうだろう。
結婚して家庭を持つと、互いの役割が明確に決まっていて、家庭を運営しないといけない。
社会的に相手が過ちを犯してしてしまえば、家族は制裁を受けなければならないのである。
夫婦間のDV は、そういった社会性を孕むために、なかなかなくならないのではないだろうか。
カップルにしても、夫婦にしても、互いを対等な人間同士と意識して、苦しき時は歩み寄り、楽しき時は手を叩いて喜ぶ、人間らしく生きなければより良い関係は築けないと思う。
今は女性も輝く時代。
イクメンもたくさんいる世の中だが、無理はせず、お互いに暮らしやすいように、家庭を作っていくことで、素晴らしい夫婦になれるのではないかと思う。